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病院選びの裏情報!
1回受診で病院を判断する方法
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#001(創刊号) いい先生?の見分け方
---------------------------------------------2005/01/03-----

  病院選びの裏情報!1回受診で病院を判断する方法 #001

                         創刊号
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■あけましておめでとうございます。GAKUと申します。

いよいよ創刊号です。

私の自己紹介ですが、創刊準備号においてさせてもらいましたの で、もし興味のある方は、私のホームページの中のメルマガバッ クナンバーの#000(創刊準備号)をみてみてくださいね。

このバックナンバーの#000はまぐまぐのバックナンバーにはのっ てませんので、よろしくおねがいします。

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■今日のテーマ:いい先生?の見分け方

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■いい先生とは?

みなさんがよく言う、あの先生はいい先生だわ。

とか、あの先生いいらいしよ。とかいう (このとき、なんでいい先生なの?って聞き返しましょう。たぶん  答えられないはずです(笑))

いい先生 とは、いったいどのような先生なのでしょう? (もちろん、病院の先生、ドクターです。)

おそらく、いい人そう、やさしそう、話をよく聞いてくれる、愛想 がいいという感じではないでしょうか?

では、その先生は果たして腕のいい先生なのでしょうか?

頭のよい先生なのでしょうか?

病気を的確に診断してくれる先生なのでしょうか?

これは必ずしもそうではありません。

これを見分けるのがもっとも難しいのですが。

たとえば、診察中に患者さんが、あれこれ話をして、先生が親身に なって話しを聞いてくれて、薬を出されました。

このときは、あーいい先生だったなぁ。と思うかもしれません。

これで安心してしまうかもしれません。(ここでうなずいた方 注意です!)

しかしです。

みなさんは、病院に行ったことと、薬をもらったことに満足してし まっているのではないでしょうか?

もし、この先生が、内心はこの病気はなんだかわからないなぁ。

はっきりしないので、とりあえず、この薬にしておこう。 というこ とであったらどうでしょう?(よくある話です)

みなさんは、怒るのではないでしょうか

つまり、病院に行って、診断されて、その後本当に症状が治まった とか、病気が治ったというところまでいって、あーよかった。

となるのです。ここまで、考えて判断しましょう。

私のなかでの、いい先生とは、まず、コミュニケーション力がある。

偉そうにしていない。話をよく聞く。診断に対して結果をわかりや すく説明する。そしてそれに対する薬の説明もする。

最後に問題はあるのか、ないのか。なんで、そうなったのか。

薬はいつまで飲めばいいのか。薬はどのくらいで効果が現れるのか。

などなど、こちらの質問に対して、すぐに答えが返ってきて、それ に信頼性がある場合、いい先生だと思います。

そして、いい先生は、努力をしています。勉強家です。

それに、もしわからないことがあれば、他のドクターにコンサルト してもらいます。

結局、病気を的確に診断し、適切な薬を選ぶ、そして患者さんが納 得できるように説明する。

これができる先生がいい先生だと思います。

能力の高い先生、頭のいい先生は、必ずあらゆる症状と検査結果か ら多くの推測をします。

つまり、この可能性もある、あの可能性もある、もし、あれであれ ばこう、これならこう、とあらゆるオプションを持っています。

つまり、想定外のことが起こっても対処できるように考えています。

すべてを想定して考えているのです。

このような先生は、よい先生です。

人気があるからいい先生と思ってはいけません。

なぜ人気があるかを考えないといけないのです。

いい大学の医学部卒だからいい先生ではありません。

大学なんて関係ありません。

どんな大学でも、努力とあらゆる思考回路をもっている先生が、い い先生なのです。

わたしがみてきたいい先生は、みな頭の切れはすごくいいです。
とても深いところまで考え抜いています。

しかしこのような、能力の高い先生が、みんな人間性がすぐれてい るかというと、必ずしもそうでないのが、先生選びの落とし穴なの です。

要は、能力はあるけど、偉そうにしているとか、愛想が悪かったり とかいうことです。

やっぱり、いるんですよね。

ちょっと偉そうにしている先生(ちょっとどころか、かなりいら っしゃいますが・・・)

それとあまり笑わない先生。(わざと笑わないようにしている先生 もいらっしゃいますが・・・。なぜ?)

これって、ちょっと損してます。

絶対に患者さんに嫌われます。(患者さんだけではないですが・・・)

私なら、嫌いになりますね。病気がすぐに治ったら許しますが(笑)

ほとんど怒られることがなく、持ち上げられることばかりなので、 しょうがないのでしょうか?(こんなこと書いたら怒られそうです が)

しかし、ほんとに、ドクターになっちゃうと、怒られることなくな っちゃいますよ。

ほんとに、年上の看護師さんたちに、偉そうな場合ありますから。

看護師さんたちもプンプン怒ってます。

絶対に看護師さんを見方につけたほうが仕事上有利なのに、なんで あきらかに嫌われるような言動をするのでしょうか?

ここらへんが、頭が悪いと思うのですが。

ちょっと話がそれてしまいました。すみません。

しかし

やっぱり、人がよさそうということは大事だと思います。

なぜなら、能力があるかないかは、患者さんにはわかりません。

それに、人がよさそうだと信じてもらえる可能性が高いからです。

では、最後に、先生の見分けかたを少し紹介します。

先生に診察してもらうときは、

自分の症状を詳しく言いましょう。

そうしないと、先生は診断が難しくなります。

そして、先生の方から、その症状の原因、病気の説明、対処方法、

今後予防するポイント、薬の説明、薬の効果はどのくらいででるか

病気の診断は、はっきりとついたのか、まだはっきりしないのか

これらを、わかりやすく説明してくれた先生は、だいたいよい先生 だと思います。

もし、上記の点で、先生が説明してくれなければ、こちらから 質問してみましょう。

これに、笑顔で答えてくれる先生は、よい先生です。

コミュニケーション力の高い先生は、笑顔なはずです。

これに対し、説明が少ない。説明がわかりにくい。

どうも、はっきりしていなく、あやしい。という場合は、

先生に、ちょっとよくわからなかったので、もう一度説明して下さ いと言ってみましょう。

これで、やな顔をされても、まだ判断しないでください。

これで、きちんと説明できていれば、OKとしてください。

しかし、2回目の説明もあやしければ、その先生は、ちょっとよい 先生とは、いいがたいです。

コミュニケーション力の高い先生ばかりではないので、

愛想が悪いだけで、判断しないところがポイントです。

愛想が悪い、しかし、病気はすぐ治る。

という場合がありますので。

みなさんが、よく行く病院の先生の姿を思い浮かべてください。

そして大事なポイント、受診してその病気はすぐに治りましたか?

本質はココなんです。

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■編集後記

創刊号いかがでしたでしょうか?
これからも本音で書きたいと思います。

昨日(2日)から仕事でした。

昨日も、研修医の先生としゃべっていたのですが、必ずしも、人気 のある病院が、ちゃんとしているとは、かぎらないんですねぇ。

その研修医の先生がバイトで行った病院は、結構人気がある病院ら しかったのですが、行ってみると、適当なところが多かったという 話でした。

うーん。やっぱり内部を見ないと病院判断は難しいですね。

2日から、仕事だと正月気分がまったくないですね。
テレビもほとんどみてませんし・・・。

それにしても、なぜ年賀状はみんな子どもの写真ばかりなので しょうか?私のは、文字ばかりです・・・。

ご購読ありがとうございました。
今年もよろしくおねがいします。

ご感想メールお待ちしております。

ではまた次回!

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発行者:GAKU 
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発行者のHP: http://www.byouinerabi.com/
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