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医学の基礎知識
このページでは、病院を選ぶ際に知っておくと、得をする医学の知識を紹介します。
血液検査を知ろう
みなさん、前回の血液検査はいつ受けましたか?
そしてその結果表をもっていますか?
もっているなら、見てみてください。 異常値はありませんでしたか?
この血液検査はあらゆる病気の兆候を予想するといったら言い過ぎかもしれませんが、
だいたい自分の体の状態がどうであるかの指標になる大変貴重なデータなんです。
でも、みなさんは、この結果表をみてもわかりませんよね。
正常値が書いてあるので、正常値に入っているか入っていないかくらいしかわからないと思います。
これだと面白くありませんね。
なので、またまた本で調べてみましょう。
医学書コーナーの検査コーナーに行けば、検査値がわかる本とかいうものがたくさんあると思います。
そのうちのひとつをとって、ながめてみてください。
いろいろ書いています。
そして、まずは順番に、何を測定しているデータなのかを調べていきます。
そして、異常値がでている項目を調べます。
例えば、血糖値を見てみます。
これは、糖尿病予備軍を見分ける指標になります。
食後何時間もたっているのに、この血糖値が高いということは、 糖尿病の危険性があるということです。
また、総コレステロール、LDLコレステロールが高い方。
かなり食生活を考えたほうがよいです。
なぜなら、コレステロールが高いと、年齢が若い内はなんの症状も 現われませんが、60歳を超えたくらいから、序所にいままでの蓄積が 現われるようになってきます。
その蓄積とは、血管内に脂質がたまってきて、血管が細くなっていくこと を意味します。
そして最終的には狭心症になり、胸が痛くなるということになってしまうのです。
そうなると、病院に行き、心電図をとり、そして心臓カテーテル検査というものを しなくてはならなくなってきます。
要するに、どれだけ心臓の血管が細くなっているか診るのです。
この血管がぼろぼろになる要因として、さきほど言った、血糖値が 関係してきます。
血糖値が常に高い状態であると、だんだん血管を破壊していきます。
その結果、血管がすごいことになっている場合がよくあります。
糖尿病はこのように、心臓の血管にも影響するのです。
このような、兆候をキャッチするには、毎年血液検査を受けなければ わかりません。
なぜならその症状はでないからです。
症状がでないから、いいやと言って、血液検査を何年も受けないでいたら いつのまにか、すごいことになっていたでは、今後の不安は増すばかりです。
きっちり、自分の体のメンテナンスは、しておきましょう。
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