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医学の基礎知識

このページでは、病院を選ぶ際に知っておくと、得をする医学の知識を紹介します。

レントゲンでわかること
みなさん胸部レントゲン写真ってとられたことありますよね。

知ってますか?

肺と心臓らしきものが写っているあれです。

あれって、なにを診断しているか知っていますか?

肺と心臓?

だいたい見えているものからするとそうです。

でも心臓は大きいか、小さいかしかわかりません。

心臓の病気まではわかりません。

正解は肺ですね。

肺に異常がないかをみているわけです。

だいたい肺炎かどうかってとこです。

よくテレビで、レントゲン写真をみて、ここの影がどうやらこうやら とか言っている場面があると思います。

レントゲン写真とは、人間の目では、人の体の中は見えないから、見えたらいいなあ、 だけど、どうやったらみえるかなぁ。

肺とか、骨がみえたらいいなあ。

という願いを かなえた写真です。

体の中を透過させた写真です。

X線を照射するのですが、このX線は、空気、水、骨、臓器とかで、吸収、透過させる割合が違います。

なので、その割合いが違うところで、白と黒の比率が変わることで、白黒の写真ができるわけです。

だいたい骨は白です。

空気は黒く移るので、正常な肺は黒です。

でも肺に異常があれば、白く写ります。

先生はそれを探します。

このレントゲン写真を読む能力は先生によって違います。

ここが先生の熟練度の違いになってくるわけです。

たとえば、呼吸器内科の先生たちは、毎日のようにレントゲン写真を 診ているので、診断能力は高いです。

たくさん診ればみるほど、いろいろな写真に出会うわけなので、診断が つけやすくなります。

しかし、ほとんどレントゲン写真を診たことのない研修医の先生なら どうでしょう?

このように、先生によって見落としてしまうことがあるかもしれません。

大きい病院なら、カンファレンスや他の先生に診てもらったりして、意見を聞いたり することはよくあります。

だから、必ずしも一人の先生で診断を下しているわけではありません。

でも、クリニックでは、先生はたいてい一人なので、ちょっと不安かもしれませんね。 (先生によりますが・・・)