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医学の基礎知識

このページでは、病院を選ぶ際に知っておくと、得をする医学の知識を紹介します。

心電図でわかること
心臓病はがんの次に多い死因ですが(もちろん死因1位はがん)
自分には関係ないわと思っている人もおられるのではないでしょうか?

でも、だいたい、狭心症などの心疾患は60代後半から80代にかけて現われてきます。

狭心症とは、心臓の細胞に栄養を与えている心臓の表面にある冠動脈という血管が細くなり、 細くなることで血の流れが少なくなり、それによって胸が痛くなる症状を言います。

なぜ、細くなるのかというと、血管内にいろいろなものが付着していくからです。

みなさんは、心臓が痛くなったことはありますか?

脈がみだれていて、なんか変だなあと思ったことはありませんか?

自分で脈を触れてみて、なんかリズムが変であったり、脈がとんでいたりしたときは、 心臓の異常のサインです。

循環器科のクリニックにいって診てもらいましょう。

そのときに、先生に脈がおかしい、胸が痛くなるときがあるなど、主な症状を正確に言いましょう。

先生は、心電図をとってくれると思います。

12誘導の心電図です。

12誘導の心電図というのは、各手足に4つ、胸に6つ計10個の電極を着けて、心臓の電気波形を調べる検査です。

小学生か中学生の頃やったことのあるあれです。

だいたい、心臓の異常はこの心電図検査で大まかなことはわかってしまうのです。

若い時は、何もなくても、だんだん歳をとってくると、その人の食生活やその他の要因によって だいぶ、血管の中は変化してきます。

特に糖尿病の人は、血管の変化が顕著に現われることが多いです。

心臓の病気は、心臓の血管の病気だけではありません。

心臓には、4つの部屋と4つの弁があるのですが、それらの異常もあります。

心臓の役割は、簡単に言えば全身に血液を送ることです。

いっつもちゃんと血液を送ってくれればよいのですが、心臓に血液は貯めるけど 送るのは少しという場合が出てきたとします。

これが心不全です。

要するに心臓の動きが悪くて、正常な状態よりも少ない量しか血液を送ることが できなくなってしまったのです。

心臓は疲れています。

このような状態でも、心電図はなんらかの変化を示します。

心電図は心臓のあらゆる変化をキャッチするものなので、心臓疾患診断の 初めの重要な検査なのです。

【心電図検査(ホルター心電図)】心臓の異常を発見/不整脈の30%は将来深刻/自宅でできる心電図検査【心電図検査(ホルター心電図)】心臓の異常を発見/不整脈の30%は将来深刻/自宅でできる心電図検査
おすすめ度 :
コメント:自宅で自分でできる心電図検査です。2時間自宅でこの装置で心電図を記録して、装置を送り返すと、解析結果が送られてきます。
病院に行きたくない方、とりあえず心臓の調子を検査したい方におすすめです。