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病院選びの基礎知識

このページでは、病院を選ぶ際に知っておくと、得をする基礎的知識を紹介します。

診察中に聞く3つのこと
○○さんお入り下さい。

診察室に入ると、どうしましたか?と
先生が聞かれると思います。

みなさんは、どのように説明しているでしょうか?

頭がいたいとか、おなかがいたいとか、なかなか説明って難しいですよね。

でも、この患者さんからの説明がもっとも重要だということをご存知でしょうか?

先生は、診断、治療方針を決めるのですが、何もない情報から決めることは、
出題範囲、内容をしらない試験を受けるようなものです。

先生に、多くの情報を与えて上げることで、的確な診断に結びつくことを知っておいてください。

すなわち、先生にあまり情報を与えない人は、自分に帰ってくるのです。

たとえば、患者さんの言っていることがあいまいで、先生が診断を迷っていたとします。

そうすると、どうしても広範囲の薬か、まずはためしで、薬を与えることになってしまいます。

これが、もし、患者さんの言っている内容から、あの病気だと確定できれば、あとは、それに対応する薬を処方して、患者さんに説明するだけです。

なので、先生が、この症状は、○○という病気で、そのためにこの薬を出しておきます。

この薬はどういう作用で、いつまで飲んで、症状が改善すればOKです。

というような解答をくれれば、あーこの先生は診断がついたのだなあと思ってもらってよいと思います。

ここで、診察中に先生へ言うことを書いておきます。

1.症状と変化があったところ、気になるところ。 1つか 複数か
2.症状はいつからか、1日に何回、どの時間帯に現われるか
3.どのくらいひどいか、ずっとひどいか、時々ひどいか

みなさん、ささいなことでも先生になんでも言いましょう。

よろこんで聞いてくれるでしょう。